製造関係の最近のブログ記事

・・・・・・御礼 ・・・・・

 2012/02/11 「第9回 蔵開き」には

  震災のため、縮小したうえ、

一時、粉雪の吹き荒れる、寒い日にもかかわらず

大勢の方に蔵訪問を頂き、誠にありがとうございました!

お手伝い頂いたボランティアの方々や

特に大鍋担当の「南町まちづくり協議会」のスタッフには今回も

ご苦労様でした

蔵開き女性スタッフ集合」3448.JPG

当日の女性スタッフ集合

 

 

 

さて・・・・復興酒企画第2弾

いよいよ出荷 2/下旬頃より特約卸店通じ、小売酒販店にて限定予約販売 

2012年 特別純米しぼりたて原酒

 除塩田栽培米使用 宮城ひとめぼれ100%使用

(津波を被った仙台若林区の水田を水で3回除塩したあと作付けした米です)

ご家族の情熱で、とても丁寧に作られた米でした。仕込も順調推移し、

新酒の香り溢れる淡麗中口のフレッシュな酒です

 

天賞「復興の酒」 720ml 希望小売価格1500円(税込) 

 

3.11以来の全国よりの涙溢れるご支援に・・・心より感謝を込めて出荷します

当地 宮城の復興はまさにこれから・・・・合い言葉 「心ひとつに」・・・・

 復興の酒20120221-1.JPG

復興の酒2012 出荷前3493.JPG

DSCF2886.JPG箱詰めしたスタッフ 

 

 

以下・・・・・ 本日2012/02/19の仕込作業風景 

櫂入作業3476.JPG

醪の櫂入れ作業 

 

 

伝統の和釜3471.JPG

朝、蒸し終わった伝統の和釜から蒸気 

 

 

洗米前計量3490.JPG

本日洗米する前の白米の計量

青いザルが100個並ぶ・・・

 

 

洗米作業3472.JPG

 洗米は全量をザルで水の掛け流し 

 

 

 

 

20120219袋吊り作業3486.JPG

いよいよ大吟醸 袋吊り搾り! 緊張の一瞬・・・                                                          

 袋吊り搾り作業3480.JPG

今年も受賞するといいね・・・・・ 蔵人の鈴木君25歳

 

                               

                           1月初めから本仕込みに入り、順調な醪経過の

除塩田栽培米ひとめぼれ使用した                                                     

 天賞 特別純米酒 【復興の酒】720ml 1500円(込)

                           来月2/下旬から限定3000本一斉出荷の予定です。

                            その様子は地元東北放送のTBCラジオカーが

                             中勇蔵まで中間取材に訪れずれて頂きました

                                     2012/1/25

                           TBSインタビュー20120125.JPG                      TBC東北放送の川野目亭南天師匠から突撃インタビューを受けてる様子

                             2012-01-25TBSラジオカー-①.JPG

仕込蔵入り口の杉玉.JPG松尾様掛け軸.JPGやっと冷えてきましたね・・・・

では、いよいよ寒造り仕込開始!

12/9より本格的にスタート

えっまだだったの?と思われる方もおられるでしょうが、

今年は震災や9月の台風の影響で全国的に酒米が極端に不足してたのです。

当蔵は・・・本年すべて安全な新米です。

検査に時間かかりました。

数量確保にも奔走してました。

ただ数を集めれば良い ということでないし、

安全と品質にはもちろん、こだわりました。

結果は今年は・・・ものすごい原価が高いです。

しかし値上げは考えてはいません。

寒造りにこだわり、洗米は普通酒まで一粒一粒を吸水歩合を目視です。

(見学者に信じられない!と言われますが・・・)

蒸しにこだわり(伝統の和釜使用・煙突は震災で半分に解体しましたが、

今は完全燃焼で心配なし)

特定名称酒(高級酒)は100%に近く

ほとんどが びん燗で 瓶で冷蔵と氷温貯蔵です。

今年は冷蔵庫をさらに増強してます。

不具合あった麹室もカイゼンしました。

震災で壊れ、ずっと入れなかった?!自宅の風呂も今日からやっと入れます。

 

心配事は酒の在庫がほとんどないということです。

酒販店様にはある程度お知らせしてますが・・・

注文殺到で追いつかず、今の時期は欠品多く

新酒できるまでしばらく祈ってて下さい。

誠に申し訳ありません。

 

12/13は蔵入り口で恒例 「松尾様」の神事が行われました。

蔵人一同、安全と和醸良酒を祈りました・・・・

 

津波被害農家を応援

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銘伝会みやぎ本部ニュース

津波をかぶった仙台市若林区下飯田の農家・大友さんの水入れ替えで

除塩した田んぼで

2011/10/9に稲刈りした除塩田米2.5tで

12月初旬に特別純米酒720mlを3500本分を仕込みます。

いい酒が出来れば除塩の効果も実証できると期待します。

出荷は2/中旬ごろ予定(価格・名称未定)

地元紙 河北新報10/16朝刊に掲載されました。

銘伝みやぎグループ 復興支援プロジェクトチーム企画  BY 天賞事業部

除塩田①.jpg 

 

2010田園風景-1.JPG夢幻蔵元および銘伝会みやぎ本部グループは

日頃のご愛顧・支援には心より感謝します。

あらためて深く御礼申し上げます。

さて・・・

新酒の製造開始直前に当たり

現時点では放射能の影響がないことの

「水」と「米」の安全宣言します

 

については宮城県ホームページをご参照願います。

安全が確認されて出荷開始されてます。

 

ちなみに当蔵と銘伝グループはすべて国産ですが

宮城県北部産95%以上使用です

一部の高級酒には兵庫産山田錦を使用してます。

契約農家は宮城県北部の美山錦と蔵の華と山田錦です

南部杜氏のふるさとの岩手産米を支援使用予定してます。

県内沿岸部仙台地区の被災地米を支援使用酒の企画も予定してます。

 

については、・・・・・・・<続き>をご参照下さい。

第三者機関の検査成績書画像があります。

安全が確認されました。

 

酒類の情報は国税庁HPを参照下さい。

発生元から150km圏内は製造期11月より3月にかけの検査区域となります。

当蔵は128km圏内です。

 

製造スタートにあたり、「安全安心」が確認されほっとしてますが、 

今後とも細心の注意を払い、製造して参りますので、

引き続きのご支援を心よりお願い申し上げます。

 

今年も良い酒が出来ること、地酒文化を維持し、地域貢献出来ることを

心より祈ります。

 

銘伝会みやぎ本部復興支援プロジェクトチーム・CEO統括本部長より

 

 

 

 

 

 

 

 

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